ここは、ポルトガルのロカ岬近くにあるビーチ、プラヤ・ダ・ウルサ。

潮が引くと岩場が姿を現し、その岩の表面には、画像のようにカサガイがしっかりと張りついています。

カサガイは、強い吸着力と皿型の殻が特徴の巻貝の一種です。

打ち寄せる波や気温の変化、長時間の空気への露出などに耐え、満潮時には海に沈む藻類を食べ、干潮時にはまた元の場所に戻ります。

人里離れた険しく厳しい環境の中で、この小さな生物は力強く生きています。