南部アフリカのボツワナ共和国にあるモレミ動物保護区は、同国初の野生動物保護区として 1963 年に設立されました。

世界遺産のオカバンゴ・デルタの東部に位置し、約 5000km² の広大な面積を誇ります。

サバンナや疎林が広がり、アフリカゾウやカバ、ウシ科のウォーターバックなど、多種多様な野生動物が生息しています…